長い、長い、トンネルも

長い、長い、とんねるだったなあ
でも、このトンネルは
自分にとって必要なものだった
はっきりとそう思える
自分の人生はよくなっている
着実によくなっている
心の中にある
不安や
恐怖や
闇を
見つめるための時間
それが
このトンネルだった

しかし、
明けない夜もない
出口のないトンネルもない
闇だって
明かりを照らせば
あっという間に
明るくなる

これでよかったのだ

磨く

厳しさのなかに身を置いて
自分が磨かれていくこと

いいときばかりではない
最悪のときこそ
人生の転機になる

こころが底を打つ時がくる
こころが鎖から解放され
霊的な安らぎを得る

こんな時間が
ご褒美としてようになってきた

必ず、よくなる
必ず、這い上がれる

今度は、力を抜いて

お前はひとりではない

なんでこんなに孤独なのだろう。経営者はなんて孤独なのだろう。
自分を見つめて、どこまでもどこまでも追いかけてくる課題に向き合う。
経営は、長く、辛く、苦しい道のりを歩き続けていくようなものだ。ようやっと、経営の辛さ、苦しさがわかってきたのだ。
これもまた修行ということだ。人生は修行なのだ。

おれは背伸びをしていたな
無理をしていたな
背伸びも、無理も
そら仕方ないよ
ビジネスを軌道に乗せようと思ったら
背伸びも、無理もしなくちゃ
そういうときも必要だよ
でもさ
自分のペースてのも
だいじなんじゃないかな

何が来ても
何が起きても
すべては必然に起きた
すべてはお前に必要なことだから起きた
そう考えると
何が来ても
何が起きても
心が動じずに
平安に生きることができる
起きたことに
感謝をすることができる

ねむる
神経をやすませる
今日は神経がやすめているらしい
すぐにねむれる
やすむっていいな