大丈夫だよ

大丈夫だよ
大丈夫だよ

あなたが不安になったとき
あなたが怖くなったとき
あなたが悲しくなったとき

大丈夫だよ
大丈夫だよ

と、心の中で祈ってみてください

大丈夫だよ
大丈夫だよ

心が落ち着いて

大丈夫かな
大丈夫かな
大丈夫だ
大丈夫だ


心が安心します

祈るだけでいいのです

間違えたら、直せばいい

間違えたら、直せばいい。
人間は、間違えるんだ。
間違えるから、人間に生まれたのだ。
だから、間違えたら、直せばいい。
間違いは、正せば、変わってくる。
自分の心が変わる。
周りが変わる。
状況が変わる。
人生はあなたが思った通りに進む。
あなたが間違えていれば、間違えた通りに進んでいくし、
あなたが間違えを正せば、ただした通りに進んでいきます。

別れ

出会ったときに、必ず、別れがあります。
人と人の出会いには、別れは必ず、ついて回ります。
人は、出会ったら、別れが内包されてしまっているのです。
さようなら。
さようなら。
せめて、
あなたと気持ちよく
あなたの次の出発を
祝福できたらなと
思います。

立ち止まるときが必要なのだ

人生はいいときもあれば、わるいときもある。
いいときは、どんどん進めばいいじょないか。
いいときに、腰の低い、謙虚なひともいるけれど、そんなひとは、育ちのいい人だけだ。
いいときは、少しぐらい傲慢でいいじゃないか。
わるいときは、もがいて、もがいて、苦しんで、苦しんで、
七転八倒して、
傲慢を削り抜くのだ。
人間はわるいときに、成長する。
どん底のときこそ、
魂が磨かれる。
だから、
苦しいときに
あなたの役割を
放棄したらいけないのです。
あなたは
あなたに
与えられた役割を
果たすのです。
必ず、
あなたの魂が
あなたを祝福するときが
来ます。

生きていて、よかった

生きていて、よかった
毎日が、
一秒一秒が、
長い、長いなかで、
ひとつ、ひとつ、
前へ進む
誠実さと、
謙虚さを、
持ち続けていけば、
必ず、
生きていてよかった、
と、
思えるときが、
くる
生きていてよかった、
生きていてよかった、
生きていてよかった、
誠実さと、謙虚さを、
失わない。
それだけで、
生き続けることが、
できるのだ。

眠る

安心して眠ることができた。
そんな当たり前のことがとてもありがたい、うれしい。
からだの緊張がとれて、心がやわらいで、大の字でぐっすりと眠れる。
こんなささいなことが、幸せなんだなあ。
生きていてよかったなあ。
朝起きて
とても優しい気持ち。
穏やかだ。
ありがとう。