未分類 最後の最後まで粘る 2012年11月9日 桜葉塾 後2ヶ月と思えば諦めるほうにいく。しかし、適切な手を打っていれば一日一日を大切に充実して過ごすことができる。できるところと足りないところを見極めて、できるところを徹底して固める。足りないところを埋める。足りないところらが埋められると、ここからが本当のスパートなのだ。勢いがつく。勢いがつくことを信じて最後まで粘る。勢いがつくと生徒さんも保護者さんも、われわれも安心感が生まれ、大丈夫だな、というか充実感が出てくる。そうやって戦えるようになると、やってよかったな、と思えるようになる。