俺は、生きる。
本当は、
それでも、生きる。
生きる。
それが俺の使命だから。
生き抜くことが、
生まれた人間の、
責任だから
立ち止まるときが必要なのだ
人生はいいときもあれば、わるいときもある。
いいときは、どんどん進めばいいじょないか。
いいときに、腰の低い、謙虚なひともいるけれど、そんなひとは、育ちのいい人だけだ。
いいときは、少しぐらい傲慢でいいじゃないか。
わるいときは、もがいて、もがいて、苦しんで、苦しんで、
七転八倒して、
傲慢を削り抜くのだ。
人間はわるいときに、成長する。
どん底のときこそ、
魂が磨かれる。
だから、
苦しいときに
あなたの役割を
放棄したらいけないのです。
あなたは
あなたに
与えられた役割を
果たすのです。
必ず、
あなたの魂が
あなたを祝福するときが
来ます。
愛
愛
迷ったときは
お前に愛があるか
愛からやっていることなのか
問う
それだけでいい
愛からやる
ならばやればいい
それだけだ
生きていて、よかった
生きていて、よかった
毎日が、
一秒一秒が、
長い、長いなかで、
ひとつ、ひとつ、
前へ進む
誠実さと、
謙虚さを、
持ち続けていけば、
必ず、
生きていてよかった、
と、
思えるときが、
くる
生きていてよかった、
生きていてよかった、
生きていてよかった、
誠実さと、謙虚さを、
失わない。
それだけで、
生き続けることが、
できるのだ。
一歩
苦しいときでも、一歩進んだなというときがある。その一歩があるから、生きていくことができる。その一歩があるから頑張れるのだ。
眠る
安心して眠ることができた。
そんな当たり前のことがとてもありがたい、うれしい。
からだの緊張がとれて、心がやわらいで、大の字でぐっすりと眠れる。
こんなささいなことが、幸せなんだなあ。
生きていてよかったなあ。
朝起きて
とても優しい気持ち。
穏やかだ。
ありがとう。
困難は課題である
困難は、その人に与えられた神様からの課題です。だから、乗り越えましょう。
神様は、あなたに乗り越えることのできない課題は与えませんから。
乗り越えることのできる課題しか、与えませんから。
人様のお役にたちましょう
人様のお役にたつこと。
人が生きている意味は、その一点だけです。
苦しい人を助けたり、
気持ちをやわらげたり、
悲しみに包まれている人を笑顔にしたり、
それだけが、生きている意味なんです。
人様のお役にたつことをしていれば、それだけで生きる価値があるのです。
何も考えない時間
運動すると頭が空っぽになることがわかった。
今日も運動して頭が空っぽになって、
シャワー浴びて、ボーッとしていたら
同じくいっしょに運動していた人とふっと会話をした。
そうしたら、その人も自営業で、頭を空っぽにして、スッキリさせるために始めたんだと。
僕だけてはないんだな、と思うとホッとした。
うん。これでまたやれる。
何も考えない時間
ずっと経営のことを考える
仕事のときも経営のことを考える
食事のときも経営のことを考える
寝るときも経営のことを考える
経営ってそういうことなんだ
たしかに24時間経営のことを考える
でも、最近、運動するようになって
運動すると頭が空っぽになることがわかった。
その間は何も考えない
とてもすっきりする。
とても。
僕はそんなことも知らなかったんだなあ
簡単なことなのに
でもいい
わかったのだから